2012年8月18日土曜日

立てばジェントル座れば紳士歩く姿はマジ紳士「風」なモリエール

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造園業者さんに来ていただいた。
この草ぼうぼうの荒野を見ていただくのはとても恥ずかしかったのだけど、
業者さんに入っていただく、と決めたらもう草むしりをする気力も失せて。
「すみません、もう草むしり、しません。すみません。」
「大丈夫です。まだまだましなほうです。」
...と言っていただいたのですけど。
庭はもうプロの方にお任せしたいorz。 (正直な気持ち)

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先日帰省した際に、実家の父(盆栽と庭いじりが趣味)にも、母(ガーデニングが趣味)にも、
「庭はメンテが必要だから働いている間は無理。人に頼んだほうがいい。」と言い切られたわけです。
よし、これで背中を押してもらった。勇気もらった。大義名分すくいあげた、気持ち。
庭の概形つくりとメンテも、お願いする気持ちまんまんになってます。

で、さっそくamazonで参考文献を注文。
「手間いらずのらくちんガーデン 成功実例: 庭掃除も草取りも もっともっと減らしたい!」
「ものぐさガーデニングのススメ―失敗続きのガーデナーが最後に開く本」
Gさんに注文した本のタイトルを言ったら、「うははは」と笑われましたです。


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娘が先日買ったdidiziziのトートバッグ、気に入って使っているもよう。
「かーさんもさ、これに絵かいてあげるから、買いなよ。」というので
無印で無地の200円エコバックをお買い上げ。

で、書いてもらった。マジ紳士風なモリエール。
母的には「あの、筋肉隆々の身体くねらせたヤツ(ラオコーン)とかどう?」と提案したのだが
「あれって気持ちわるくね?虫みたいでさ。」というわけでモリエール。

 手前がdidiziziの犯罪者風モーツアルトとベートーベン(?)、奥のが娘のモリエール風トートバック。


私に書いてくれたはずなのに、娘が一番使いでお出かけ。

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